ビブリア ~読書の秋に最適な読書アプリ紹介~
こんにちは!
Tomaです。
今回は、このブログの主なトピックである「休学留学」から離れた内容を
書きます。
時代の流れに乗って、最近の僕のお気に入りアプリを紹介します。
それがこちら
「読書管理ビブリア 〜 読んだ本とメモを簡単シンプルに記録する本棚アプリ 〜」
読書は大好きですが、なんだかんだこれまで読書記録を一切取っていませんでした。
借りて読むことが多く、読み終わってすぐ図書館に返してしまうため、せっかく読んだのに何も残らないのは勿体ないなあとは思っていたのですが、つい記録が億劫になってしまっていたのです。
そんな中で友人から教えてもらったのがこのアプリでした。
書籍検索、メモ記入、読書データ共有、dropboxへのバックアップの作成←大事!
などなど、しっかりと読書のサポートをしてくれます。
加えて操作も手軽で、デザインもPOPで見やすい!!
やっぱり自分がこれまでどんな本を読んだのか、読んでいる時にどんなことを考えたのか、を一目で見られるように記録しておくと、その後の読書のモチベーションも
あがるものですね。
10月は今日までに9冊読んでいて、2日に一冊ペースで読んでいます。読むスピードが遅い僕からすれば、かなりのハイペースです。
(まあ、サクサク読める本ばっかり読んでるんですが、、)
某友人いわく「読書とは、目の前に広がる暗闇をライトで照らすこと」だそうです。今まで知らなかった世界を知ることが出来るということですかね。
いい言葉だなーと思ったのですが、どうやら何かのゲームの主人公が言ってた言葉
らしいですw
せっかくの「読書の秋」ですし、関心のある本を、授業を削ってでも、たくさん読んでいきます。
それではでは。
次回以降はちゃんとメイントピックについて書きたいと思います!