スケジュール大変更! 〜やっぱり僕はアジアに行きたい〜
どうも、Tomaです。
ちょうど1週間後から大学のテストが始まるのですが、全然勉強してない...
僕が危機感にさいなまれている中、周りの友人はと言えば
(^<^)< おれ全然勉強してねえわー、やばいわー→好成績&フル単
↑
こんなんばっかりなので、まったくタチが悪い。
虚偽申告罪で逮捕されて然るべき罰を受ければ良いのに...←
さて無駄口はさておき...
タイトルにある通り、1月も半ばになり、海外渡航まで3か月を切ったこの時期に
来年のスケジュールを変更することを決断しました。
簡単に書くと、
【従来】
フィリピン語学留学(3ヶ月)→東南アジア旅(1ヶ月半)→オーストラリアワーホリ(半年)
【変更】
フィリピン語学留学(3ヶ月)→東南アジア旅(3ヶ月)→アジア地域でインターンシップ(4ヶ月)
ワーホリを辞め、旅の期間を伸ばし、アジアの国でインターンシップをする、ということに落ち着きました。
なぜこのような変更をしたかというと、理由は3点あります。
①ワーホリへの迷い
②アジア、インバウンドへの関心
③英語力の向上
①ワーホリへの迷い
ワーホリで行こうと決めてからも、ずっとこの形態で良いのか、は悩み続けていました。
英語を使って働きながら、多様な価値観に触れることが出来る地として、オーストラリアを選択しましたが、よくよく考えてみると、オーストラリアで〜をしたい!というモチベーションがあまり無いことに気がつきました。
この状態でワーホリに行っても、結局なんとなくアルバイトをして、だらだらと日々を過ごすんだろうな、と。
②アジアへの関心
どんどん経済成長を続けているアジアの新興国。どうしても直接自分の目で、「今」見ておきたいという想いが抑えられませんでした。
また、僕は「インバウンド(訪日旅行者)業界」に興味があるのですが、アジアからの訪日旅行者(インバウンド)は年々増加していることも関心を強めたきっかけの一つです。
インバウンド観光を推進する際には若い頃から1人で海外に旅行に出掛けた経験がある人方に任せる方が、外国人が異国でどんな情報を求めるのか肌感覚でわかるので良いのではないか。
(Twitterのフォロワーさんのツイート引用)
③英語力の向上
休学して海外に行くことを考え始めた当初は、英語力の向上というよりは海外で多様な経験をすることに重きを置きたいと考えていました。
しかし、悩み悩んだ結果、現時点で将来やりたいことが固まりつつあり、そのためにはやはりこの1年で、実践的な英語スキルを高めることに重点を置きたいと考えるようになりました。
もちろん英語の勉強だけをするというわけではないですが。
実践的な英語スキルを高めるための方法として挙げたのが、アジア地域の企業におけるインターンシップです。幸運なことに、インターンシップ先を紹介をしてもらえる当てもあるので、あとはそれまでにひたすら英語力を伸ばすだと考えています。
以上3つの理由により、こんな時期ですが、大幅なスケジュール変更を断行いたしました。
お堅く書いてみましたが、やっぱり今回変更した計画で動いている自分を想像する方が、圧倒的にワクワクするというのも決断に至った理由です。